【スマスロ バンドリ！】天井 リセット 期待値 狙い目 ヤメ時 有利区間

pamiruo(@pamiruo0915)です。

2024年11月5日導入「スマスロ スマスロ バンドリ！」天井期待値・狙い目・ヤメ時の解説記事です。
大人気コンテンツがオリンピアよりスマスロで登場！個人的にも非常に楽しみです。
天井・攻略情報をしっかり予習しておきましょう！
それではご覧ください！

更新履歴

スマスロ バンドリ！ 狙い目・天井期待値

狙い目一覧

状況	狙い目		やめどき
	等価	5.5現金
周期天井狙い	7周期~	8周期~	ST後ヤメ
前回単発終了時 周期天井狙い	2周期~	3周期~	ST後ヤメ
設定変更時 周期天井狙い	2周期~	3周期~	ST後ヤメ
大ガルバチャレンジ 失敗時	1周期~	1周期~	ST後ヤメ
ST単発4連続時	1周期~	1周期~	ST後ヤメ

【狙い目補足】
・設定変更後は周期天井が10→7周期に短縮される。
・ST単発終了時は周期天井が10→5周期に短縮される。
・大ガルバチャレンジ失敗後は周期天井が10→1周期に短縮される。
・ST4連続単発時は次回初当たり時にクライマックスライブをストックする。
　実践上、ST単発ではなくクライマックスライブスルーでも有効との噂あり。
・初当たりでクライマックスライブに直撃して単発だった場合は連続回数がリセットされるため注意する。
・ST終了時はディスクの色を引き継ぐため、「赤」「紫」「黒」は1周期をフォローする。
・ST終了時に次回周期がチャンスのボイスが発生した場合は続行する。

【示唆を活用した周期狙い】※個人的狙い目です。

• ST終了時のバンドでモードC以上を示唆した場合は一度リリースし、5周期目をゾーン狙いする。外れた場合は隠しPUSH示唆で押し引きを判断する。
• ST終了時のバンドで引き戻し示唆(弱)であれば一度リリースし、3周期目をゾーン狙いする。
  外れた場合は隠しPUSH示唆で押し引きを判断する。
• ST終了時のバンドで引き戻し示唆(強)であれば、3周期目までフォローする。
  外れた場合は隠しPUSH示唆で押し引きを判断する。
• ST終了時の隠しPUSHで「チェックチェック」発生時は一度リリースし、3周期目から天井狙いする。
• ST終了時の隠しPUSHで「これは間違いないね」「撃ち抜くなら～」発生時は次回初当たりまでフォローする。
• ST終了時のステチェンで3周期以内濃厚であれば次回初当たりまでフォローする。
• ステチェンで3周期以上の示唆だった場合は一度リリースして拾い直しに備える。

天井期待値

※転載可能ですが、当サイトのリンク掲載をお願いします。

スマスロ バンドリ！ スペックおさらい

スマスロ バンドリ！ 天井・解析情報

天井情報

【天井情報補足】
・設定変更時はモードB以上が選択される。
・ST駆け抜け時はモードC以上が選択される。
・大ガルバチャレンジ失敗時は天国が選択される。

抽選システム

通常時は小役でスターを獲得して周期到達を目指す。
1周期到達でAT前兆へ移行し、10周期到達時はAT確定となる。

ディスク

周期到達時のディスクの色とバンドに注目。黒ディスクは成功で上位STへのCZをストックするので大チャンス！
ST終了時のディスクは通常時に引き継ぐため、赤以上ディスクで終了した場合は1周期当選のチャンス！

モード関連

セットリストのモード示唆

基本的にはPoppin’Party→Afterglow→Pastel＊Palettes→Roselia→ハロー、ハッピーワールドの順番で楽曲が進み、法則崩れでモード示唆となる。

スマスロ バンドリ！ 実践データ考察

朝一以外データ考察

●これといって強いゾーンがない
1周期目が少し強そうですが、これは「大ガルバチャレンジ」失敗時のデータが含まれている影響かと思います。
周期抽選という特性上、データカウンターゲーム数での当選分布では特徴が出にくいですね。
本機は周期示唆が豊富にあるため、示唆を活用した立ち回りが非常に有効かと思います。
個人的な立ち回りは狙い目の項目に記載していますので、是非参考にしてみてください。

●ST単発時は天井短縮
10→5周期まで短縮されますが、こちらも特別強いゾーンは見つかりません。
引き戻しモードの天井もフォローするため、2~3周期目くらいから狙っていくのがいいかと思います。
ST単発時は「RB(初当たり)→BB,ARTでマイナス枚数(ST)」という履歴がつくデータ機が多いかと思います。

●平均獲得枚数が大幅に増加
ここまで増加すると、ST単発3連続の途中くらいから狙っていけそうですね。
解析上ST単発4連時は次回初当たりでクライマックスライブ濃厚となりますが、実践上はクライマックスライブ非当選のATもスルー数にカウントするようです。
クライマックスライブ当選は1回の履歴が150枚以上獲得を目安にすると良さそうですが、クライマックスライブでも最低100枚なので完全に判別できない点にご注意ください。
さらに注意点ですが、あ見た目上「RB→マイナス表記」の単発履歴でも、初当たりでクライマックスライブに直撃しているパターンもあります。
この場合はST単発でも連続回数がリセットされるため注意しましょう。
こちらも初当たりの履歴が150枚以上獲得しているかどうかを目安にしますが、完全には判別できません。

●上位後は初当たりが軽め
450-600G付近のゾーンが強くなっている事から、上位後は通常B以上が選択されやすい等の恩恵があるかもしれません。
浅めから狙える可能性もありますが、こちらも示唆が超重要なのでそちらを意識して立ち回った方が良さそうです。

朝一データ考察

●朝一は甘め！？
設定変更後は周期天井が10→7周期に短縮されますが、300G付近の5周期あたりも強くなっており、現時点では即ヤメ想定/0Gからでも102~104%の機械割が見込めます。
これにST終了時のディスク色別フォローや隠しPUSHでのフォローを考慮すると、ローリスクで打つことができますね。

有利区間リセット条件考察

基本的には上記タイミングで有利区間がリセットされている挙動が多数見られましたが、上位ST突入時は差枚不問でリセットされている時と継続している時の両方が確認されました。
具体的には以下の挙動です。
・差枚マイナスで上位ST信号→獲得2400枚以上、差枚2400枚付近で再度上位ST信号
・差枚プラスで上位ST信号→獲得2400枚付近で再度上位ST信号
・差枚マイナスで上位ST信号→2400枚獲得で再度上位ST信号
・差枚プラスで上位ST信号→合わせ差枚2400枚付近で再度上位ST信号

上位ST突入時に有利区間をリセットするのかランダム・・・という制御ができるのかは知りませんが、何かしらパターンがあるかもしれません。

おそらく設定変更時以外の有利区間は上位STからスタートするものと思われます。
つまり、大ガルバチャレンジ失敗時は有利区間が切れていない可能性が高いです。
実際、差枚が1000~2000枚くらいの状況で大ガルバチャレンジ失敗→1周期で当選してすぐに有利区間がリセットされるというデータも確認できました。

データ履歴の見方は以下の通りです。
(この限りではないのでご注意ください。また、私の認識が間違えている可能性もあります。)

参考として、各パターンのデータ履歴をExcelに転記した表を載せておきます。

天井が1周期となる大ガルバチャレンジ失敗を履歴から完全に見抜くことはできませんが、ある程度判別することは可能です。
通常ST→大ガルバチャレンジを消化すると、通常区間を「20G+15G=35G」消化することになるため、連荘の最終履歴のマイナス表記が大きくなります。
最終履歴の枚数別に次回初当たりデータを集計した結果が以下となります。

マイナス表記が-55枚以下になってくると、次回初当たり確率が極端に軽くなっているため、この辺りを目安にできそうです。
ただし、大ガルバチャレンジ失敗後の天井短縮は既に解析で出ている情報のため、前任者の知識に左右される点にご注意ください。
個人的には、際どいラインはかなり慎重に狙った方がいいと思います。

差枚数別データ考察

●差枚1000枚以上から機械割プラス
サンプルが少ないためまだ何とも言えませんが、差枚1000枚くらいから機械割がプラスになっていますね。
初当たりが軽くなっているため大ガルバチャレンジ失敗後のデータが混在している可能性もあります。
今のところ参考程度に捉えていただければと思います。

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